反資本主義を、有言実行しよう!と思い、ここ何年か服を買ってなかった。
だあって、服ってば、アホほど高いべ?
あと、ファッションにやけに力入れとる人が生理的に嫌。
だけど。
だけど、ワクワクしない服を着て生きる意味ってある?
もう、決めたのさ。
好きな服しか着ない。
とゆっても、バカ高い服は買わないとゆーか買えないとゆーか正直、服買うならマンガ買う。
とゆーわけで、何事も中庸が大切、ってね。
一つの季節に一つだけ、本当に気に入った服を買えばいいかなあ、とぼんやり考えている。
と言いつつ、コートもブーツもジーンズも、何年ものかわからない。
まあ、これらは気に入ってるからいいの。
泡盛はクースー大歓迎!