ないんじゃないか、と思って、マンガ読んでも舞台見ても、心の底から笑えない。
笑ってしまったら、楽しんですみません!みんなは働いてるのに。とか思って、笑い声が止まる。
そのことをちらっと姉ちゃんに話したら(私は悩みをひとりでため込む)涙が出てきて止まらんかった。
ずっと辛かったんだね。
えらかったね、弱音も吐かず。
吐いてたかな?
泣いてるとこにお母さんが来て、ごまかせなかったからお母さんにも話した。
そしたら、いつも私がご飯ほとんど食べないからって、ご飯を二人分、私の部屋に持ってきてくれて、お母さんと二人で食べながらたくさん話した。
水餃子スープにたっぷり散らした刻んだニラの緑が綺麗だった!
畑から採ってきてすぐ刻んだやつだから、生命力むんむんで、涙出そうだった。
これ、お母さんが育てたやつなんだよなー、すげえなお母さん。も、食べ物も。と思った。染み込んだ。
普段、暴れん坊なお母さんなので、よけいに救われた。
今朝は、古屋兎丸せんせの「幻覚ピカソ」最終巻で嗚咽号泣させられるわ、昼は踊りすぎ歌いすぎで汗だく声ガラガラになるわ、夕方は辛くてうえんうえん泣くわ、夜は小林賢太郎プロデュースの舞台DVD見てゲラゲラ笑ってうわーん!って泣くわ、メンタル多忙な1日だったぜ。
愛すべき日々。
かな。
たぶん。
な。
愛すべきひとたちに囲まれていることは確か。
ふんぢゃあ愛すべき日々ぢゃん。
ナハハ。
ふししっ!
にゃッ!
それが愛だぜ!